心室中隔欠損症とは?

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心室中隔欠損症 INDEX 
・心室中隔欠損症とは?
どんな病気なの?
主な症状
病気が分かった時期
・日常生活について
・入院するまでの診察
心臓カテーテル検査
手術について
術後の入院生活について



心室中隔欠損症とは?

どんな病気なの?
主な症状
病気が分かった時期



 どんな病気なの?
身体中で使われた酸素の少ない血液は、
上大静脈、下大静脈から右心房、右心室へ
入り肺に送られ、肺で酸素をもらい赤くなっ
た血液は左心房、左心室へ入り全身へ送ら
れます。
そのポンプの役割をしているのが心臓です。
息子の病気(心室中隔欠損症)は、その心臓の右心室と左心室の壁に
孔(あな)が生まれつきあいている病気です。先天性心疾患の中では、
最も多い病気だそうです。
孔(あな)があいているため、左心室から右心室へ血液が漏れて、また肺
へ送られ、結果空回りしている事になり、その分心臓に負担がかかってし
まいます。
この孔(あな)は、子供の成長と共に自然とふさがる場合もあるそうですが
「孔(あな)の大きさ」「あいている場所」等にもよります。
息子の場合は、心室の壁の上の方に孔があり、大きさは4〜6mmと大きく
自然にふさがりにくい事と漏れる量が多かった為、手術が必要でした。



 主な症状
・心雑音がある
・顔色が悪い 
・手足が冷たい
・泣き声が弱々しい
・元気がない
・苦しそうな呼吸をする 
・呼吸が速い
・哺乳量が少ない
・機嫌が悪い
という事が挙げられると思います。
赤ちゃんの泣き声は「オギャーオギャー」と、はりがありますが
うちの子供の場合、かすれたような泣き声でした。
いつも手足が冷たいので、ミトンをしたり靴下を履かせたりしていました。



 病気が分かった時期
産院で息子が生まれて3日目の時です。
診回りしている看護師さんに、「この子ね、いつも手足が冷たいのよね。
それにちょっと心雑音があるかなぁ・・・」と言われました。
生まれた時の体重は3000g台で大きめだと思います。帝王切開のため、
すぐに抱く事が出来ないので、後で看護師さんが連れて来てくれた時も、
「体重のわりにはミルクの飲みが悪いから、少しの間保育器に入れておく
わね。」とも言われました。
その頃の哺乳量は大体30cc止まり。何だか「吸って飲む」という行為が
とても苦しそうでハァーハァーと息も荒く、授乳の途中で寝てしまいました。
その様子を見て私もだんだんと心配になりました。

やはり心雑音が気になるという事で、産院を退院したその足で紹介された
病院へ行きました。検査の結果、生まれつき心臓に孔(あな)があいている
心室中隔欠損症だという事が分かりました。
息子の場合は、生後3日で産院の看護師さんが気付いてくれましたが、
生後の1ヶ月健診や3,4ヶ月健診で見つかる場合もあるそうです。



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