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| どんな病気なの? |
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身体中で使われた酸素の少ない血液は、
上大静脈、下大静脈から右心房、右心室へ
入り肺に送られ、肺で酸素をもらい赤くなっ
た血液は左心房、左心室へ入り全身へ送ら
れます。
そのポンプの役割をしているのが心臓です。 |
息子の病気(心室中隔欠損症)は、その心臓の右心室と左心室の壁に
孔(あな)が生まれつきあいている病気です。先天性心疾患の中では、
最も多い病気だそうです。
孔(あな)があいているため、左心室から右心室へ血液が漏れて、また肺
へ送られ、結果空回りしている事になり、その分心臓に負担がかかってし
まいます。
この孔(あな)は、子供の成長と共に自然とふさがる場合もあるそうですが
「孔(あな)の大きさ」「あいている場所」等にもよります。
息子の場合は、心室の壁の上の方に孔があり、大きさは4〜6mmと大きく
自然にふさがりにくい事と漏れる量が多かった為、手術が必要でした。
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| 主な症状 |
・心雑音がある
・顔色が悪い
・手足が冷たい
・泣き声が弱々しい
・元気がない
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・苦しそうな呼吸をする
・呼吸が速い
・哺乳量が少ない
・機嫌が悪い
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という事が挙げられると思います。
赤ちゃんの泣き声は「オギャーオギャー」と、はりがありますが
うちの子供の場合、かすれたような泣き声でした。
いつも手足が冷たいので、ミトンをしたり靴下を履かせたりしていました。
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| 病気が分かった時期 |
産院で息子が生まれて3日目の時です。
診回りしている看護師さんに、「この子ね、いつも手足が冷たいのよね。
それにちょっと心雑音があるかなぁ・・・」と言われました。
生まれた時の体重は3000g台で大きめだと思います。帝王切開のため、
すぐに抱く事が出来ないので、後で看護師さんが連れて来てくれた時も、
「体重のわりにはミルクの飲みが悪いから、少しの間保育器に入れておく
わね。」とも言われました。
その頃の哺乳量は大体30cc止まり。何だか「吸って飲む」という行為が
とても苦しそうでハァーハァーと息も荒く、授乳の途中で寝てしまいました。
その様子を見て私もだんだんと心配になりました。
やはり心雑音が気になるという事で、産院を退院したその足で紹介された
病院へ行きました。検査の結果、生まれつき心臓に孔(あな)があいている
心室中隔欠損症だという事が分かりました。
息子の場合は、生後3日で産院の看護師さんが気付いてくれましたが、
生後の1ヶ月健診や3,4ヶ月健診で見つかる場合もあるそうです。
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