心室中隔欠損症 日常生活について

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心室中隔欠損症 INDEX 
・心室中隔欠損症とは?
・日常生活について
日常生活の注意点
授乳について
利尿剤の服用
・入院するまでの診察
心臓カテーテル検査
手術について
術後の入院生活について



日常生活について

日常生活の注意点
授乳について
利尿剤の服用



 日常生活の注意点
1.長い時間泣かせない事(心臓に負担がかかるため)
2.あまり人込みに行かない事(風邪などがうつるかもしれないため)
3.風邪をひかせないようにする事(発熱すると心臓に負担がかかるため)

などが挙げられると思いますが、息子の主治医に「普段通りの生活でいい
ですよ。」と言われました。理由は赤ちゃんが泣いていれば、自然と抱っこ
する訳だし、新生児の時は外出も控えめです。「あれもダメ」「これもダメ」と
ピリピリしているとお母さんが疲れてしまいます。ですから先生も「普段通り
で」と言ったのかもしれませんね。



 授乳について
手術をするためにも、ある程度の体重と体力があった方が安心です。
ですが、心疾患の赤ちゃんはミルクを吸う力が弱いので、体重を増やすた
めにも、吸う力がたくさん必要な母乳より、ミルクに切り替えるよう勧められ
る場合もあります。
息子の場合、初めの1ヶ月は母乳とミルクの混合でしたが、母乳がよく出る
ようになってからは、主治医と相談して母乳のみに切り替えました。



 利尿剤の服用
生後1ヶ月ぐらいから、病院で処方された利尿剤を服用していました。
利尿剤は、尿をたくさん出して心臓の負担を軽くするためです。
処方されたお薬は(参考までに)・ラシックス細粒アルダクトンA細粒 
を1日2回 朝、夕食後に服用
しました。

処方箋薬局でもらった小さな計量カップに薬を入れ、湯冷ましで溶かして
スポイトで飲ませていました。生後1ヶ月だったので、ミルク以外の味には
慣れていないし、湯冷ましで溶く事によって水分がある分飲ませやすいか
もしれません。どんな薬でもそうですが、ミルクに混ぜるのはおすすめでき
ません。味が変わって、ミルクを受け付けなくなると困るからです。

それから朝・夕食後とありますが、ミルクを飲んだ後だとお腹がいっぱいで
薬を飲めなくなってしまうかもしれないので、食後にこだわらなくてもいいと
いう事でした。私の場合は、朝は子供が目を覚ました頃(6時とか7時とか)
夜は夕方の5時とか6時頃でした。まず薬を飲ませてから、その後授乳とい
う具合に。

それでもやっぱり、薬を飲ませるのには苦労しました。どうしても嫌がって困
るという時は、先生や薬剤師さんに相談して、「乳糖」を少し混ぜてもらう事
もありました。少し甘みがあるので飲みやすいかもしれません。
それから、利尿剤で水分を出してしまう分、便秘に悩まされました。便秘の
対処法はこちらを参考にしてください。



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