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| 断乳と卒乳の違い |
まず断乳は、お母さんのいろんな事情で「おっぱいをやめようね」と決めて
止める事を断乳と言います。仕事に復帰しなければならない、体調が思わしくないなど様々な理由があると思います。卒乳は子供の方から自然とおっぱいから離れていく事を言います。遊びに夢中になっているうちにおっぱ
いを忘れてしまったとか、ご飯をよく食べるようになっておっぱいを飲まなく
なったなどの理由で自然とおっぱい離れするようです。
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| 長女の卒乳話 |
1歳のお誕生月のこと。授乳の時間かな?と思い娘を抱こうとすると、体を
反らせて嫌がりました。その後も私の所までは来るのですが、おっぱいを
あげようとすると泣いて拒否。理由が全く分からないまま、1日飲まずじま
いでした。翌日も同じ。お腹が空くのか、あんなに離乳食を食べなかった娘
がパクパクと食べるようになりました。
数日後発熱のため小児科へ行き、母乳を飲まなくなった事を話すと、「暑
がりの子が飲まなくなる事がまれにあるのよ」と言われました。確かに娘は
暑がりでしたが、あまりに突然の卒乳だったので少々困ってしまいました。
おっぱいは岩のようにカチカチに張ってしまい、子供を抱っこするのも痛い
し、横になるのも痛かったです。
あまりに苦しかったので産婦人科を受診。おっぱいを止める薬を処方して
もらいましたが、吐き気を伴い1日で飲むのをやめてしまいました。
ひたすら冷やしてもどうしても我慢出来ない時は、微量を搾乳しました。た
くさん絞ってしまうと刺激され、またおっぱいを作り始めてしまうからです。
微量でもだいぶ楽になり、1週間ぐらいで張りも落ち着いてきました。
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| 長男の卒乳話 |
息子の卒乳は2歳3ヶ月ごろでした。娘の卒乳があまりに突然で、おっぱ
いの痛みがつらかったのと、寂しい気持ちがあったことから息子が自然に
離れるまでおっぱいを与えようと思いました。
2歳になり食事も安定してくると、 いつもならおっぱいを欲しがる時間なの
に遊びに夢中で忘れてしまうことや、外出先で寝てしまい結局飲まなかっ
たという事が多くなりました。その頃から1日の授乳回数が減っていき、お
っぱいはあまり必要ないのでは?と思うようになりました。母乳から栄養を
摂ることを必要とする乳幼児期とは違って、『安心するため』におっぱいを
必要としている感じでした。
日中の授乳が無くなっても寝る前の授乳はなかなか止められませんでし
た。安眠するための儀式なんでしょうね。おっぱいをくわえながら寝るとい
うパターンでしたが、くわえさせる時間を「もうおしまいね」と少しずつ短くし
ていきました。息子もおっぱいが無くても寝られるようになり、晴れて卒乳
となりました。
息子の時のおっぱいの状態は授乳が盛んだった時期に比べて、だんだん
と出が悪くなったように思います。吸われると胸の付け根辺りから湧き上
がるような張り感も次第になくなっていき、おっぱいも自然と止まっていっ
たという感じです。
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| 卒乳時期はみんな同じじゃない |
成長と共におっぱい以外に興味を持ち始め、おっぱいを忘れて何かに夢
中になっている時が卒乳のタイミングかもしれません。でも焦ることはあり
ません。卒乳のタイミングはみんなそれぞれ違います。「何歳までには卒
乳させたい」と決めてしまうと、それがプレッシャーになってしまいます。
子供達の卒乳経験から思う事は、いつかその日(卒乳)は必ず来ます!
赤ちゃんは母乳の味だけではなく、お母さんの肌の匂い、暖かさ、柔らか
さを感じながら安心しておっぱいを飲んでいます。だからその時までに子
供との授乳タイムを大切に過ごしてほしいなと思います。
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