|
| いざという時のために |
手術、入院と聞いて、正直心配だった事は費用の事でした。
手術のための必要な費用と分かっていても、十分な貯えがあったわけでも
ないし「手術」なんて事は、考えてもいませんでした。
息子(当時生後3ヶ月)が入院となった時は、「育成医療制度」が適用され
ましたが、いつ、どんな時、お子さんが入院しないとも限りません。
ただ漠然と不安になるより、いざという時のため、助成制度について知って
おくといいかもしれません。 |
| 子供の入院・手術費用の支給 |
私が住んでいる市の福祉課のお話によると、各家庭で加入している健康
保険により、「育成医療」「高額医療費」制度等が適用された場合、
乳幼児医療費受給資格者であれば、医療機関の窓口で支払う一部負担
金から「高額医療費等」を引いた差額を、乳幼児医療費助成制度で支給
してくれるという事でした。
ちょっとややこしい話ですが、つまり、はみ出してしまった一部負担金も、
乳幼児医療費助成制度で請求できると言う訳ですね。
(ただし、薬ビン代や、リネン代、ベッド代など、保険の利かないものに
ついては支給の対象外になります。)
息子の場合を例にすると、
入院・手術・処置・検査代・・・等、かかった医療費は高額となりました。
育成医療が適用され、退院時、病院の窓口で支払った一部負担金は
11,000円でした。それを後日、乳幼児医療費として市役所に提出。
翌々月に指定の銀行口座に振り込まれました。
上記以外でかかった費用いわゆる私費は、病院から請求されたものとして
ICUに入っている間のおむつ代、135円程度でした。
それからミルク代(お子さんの食事代)等の食事療養費については、
育成医療の助成対象なので0円となりました。
後は、自分(ママ)の食事代や、布団代、雑費などでした。
|
| 事前に確認したいこと |
ここまでお話したのは、我が家の場合です。
もし入院となった場合、ほとんどが医療機関の方で、手続きの段取りを
教えてくれると思います。ですが、お住まいの市町村や、加入している
健康保険等によって支給の条件も変わってきます。
乳幼児医療費助成制度について分からなければ、お住まいの市町村の
福祉課、又は児童福祉課へ。
健康保険等については、お勤め先の健康保険の担当者に確認する事を
おすすめします。 |
|