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| 参ってしまいました |
お子さんの付添い入院をしている間は、子供の身の回りの世話(食事の
介助や洗濯など)や、入院中に必要な手続きをしたり、検査や手術の間は
院内で待機したり・・・と細かい事はいろいろありますが、私の場合は、
肉体的に疲れたと感じるより精神的に疲れたと感じる事の方が多かった
ように思います。
6人の大部屋でカーテンで仕切られていますが、「音」は聞こえてきます。
入院当時生後3ヶ月の息子が泣き出すと、特に夜中は周りを起こしてしまう
んじゃないかと思って、なかなか熟睡は出来ませんでした。
仕方が無い事と分かっていても、やはり気を使ってしまいます。
私が1番参ってしまった事は、手術後、周りのお子さんは順調に体重が
増えているのに、息子は哺乳量が少なく体重の増加が少なかった時でし
た。「今日もたくさん飲めたね」「○s増えたね」という看護師さんの声が
聞こえると本当につらく感じました。もちろん、看護師さんに悪気はありませ
ん。「このままではちょっと耐えられないかも・・・。」と思い、病棟の看護師さ
んに胸のうちを正直に話して、2人部屋へ移してもらいました。 |
| 付添い入院のコツ |
自由に外出も出来ないし、お子さんのベッドから長い時間離れられないし、
十分な入浴時間も無いし、食事も飽きてくるし、起床消灯時間は早いし、
1日中病院にいる事になるので、結構お母様が煮詰まってしまう事も・・・。
付添い入院のコツとして「我慢しすぎない事」が言えるかもしれません。
例えば、『テレビを見てもいいんじゃない?』
各ベッドの脇にテレビがありましたが、プリペイドカード式で1,000円で
10時間ほど見られました。12日間の入院で、テレビ代がもったいないと
我慢していましたが、テレビも楽しみの一つですからね。
『眠いのを我慢しない。』
病院と家とでの生活が違うため、体も気持ちもついていきません。
看護師さんにもよく言われましたが、「子供が寝ている間は、お母様も
一緒に横になった方がいい」という事です。
『具合が悪いのを我慢しない。』
付添い入院している間、お母様の体調が悪くなる事もあります。そんな時
は我慢しないで、病棟スタッフに言いましょう。薬を処方してくれたり、
場合によっては、お子さんの面倒を見てくれる事もあります。
それから私のように、不安に思う事などがあったら相談するのもいいと思い
ます。病院では、お子さんの治療はもちろんですが、お母様の事をフォロー
する事も考えてくれています。
それからお母様の息抜きも必要です。
私はコンビニで買ってきたドリップコーヒーを、子供が寝ている間に
ちょっとゆっくりと味わったり、本を読んだりしていました。
そうやってONとOFFを切り替えるのも、慣れない入院生活を乗り切る
コツだと思います。
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